子宮を温存する方法は?
子宮頸がんの温存方法
一般的に、子宮頸がんのⅠa1期までのごく早期であれば、円錐切除での治療が可能ですので、妊娠するために子宮を残すことができます。ただし、条件としては年齢が40代前半までであること、リスクをきちんと理解すること、術後経過観察をしっかりと行うことなどがあります。また、病院によってはⅠb1期でがんの大きさが2cm程度までの場合は、子宮頸部切断術で体部を残すこともあります。
子宮体がんの温存方法
子宮体がんは、性格な範囲の特定がむずかしいため、安易な温存は危険といわれています。ただ、0期あるいはⅠa期の比較的性質の良いがんに関しては、高単位プロゲステロン療法によって温存治療を行うことができます。ホルモン療法及び全面掻爬(2、3回)を半年の間行って、がんが消えることが条件です。
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