妊娠中の治療は?
初期であれば胎児の成熟を待ってから治療
妊娠したかどうかの確認の際に受けたがん検診で、病変が見つかるケースがあります。この場合、初期であれば胎児の成熟を待ってから手術を行います。分娩方法は、帝王切開でそのまま広汎子宮全摘術を行うこともばれば、2~3週間後に再度手術したりすることもあります。
残念なことに、がんが進行しているときは、すぐに治療を開始しなければいけないため、出産をあきらめざるを得ないことがあります。
なお、子宮体がんは不妊症の原因になるぐらいなので、妊娠が合併することはあまりありません。また、子宮頸がんが胎児や胎盤へ転移することはほとんどなく、成熟児であれば胎児に悪い影響はないようです。
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